9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊見城市議会 2019-06-25 06月25日-05号

ドイツでは、ボン補足協定派遣国軍隊施設区域の使用や訓練、演習に対してドイツ法令の適用が明記されています。イタリアでは米軍訓練行動に対して、イタリア法規遵守義務を明記しています。また、基地の立ち入り調査という点でも、日本では日米地位協定第3条で米軍排他的管理権を認め、日本による施設区域内への立ち入り権は明記されておりません。

名護市議会 2017-12-07 12月18日-07号

概要を説明させていただきますと、沖縄県内において技術研修を実施するとともに、日本の産業、経済、文化等の理解を深めさせ、市民及び県民と交流させることによって、研修生派遣国の発展に貢献しうる人材育成を図り、もって本市と研修生派遣国との国際交流に寄与せしめることを目的として、名護市との関係の深い海外諸国から研修生を選抜し、研修を行っております。

沖縄市議会 2011-12-22 12月22日-09号

この派遣国であるアメリカには、好意的考慮を払うという規定があるわけです。ですから、今回の件について本員が思うには普天間のこともあるので、それも考えた上でのことなのかと非常に危惧するわけです。というのは、やはりこれと全く切り離さなければいけない。普天間と切り離して日米地位協定をどうするのだということを、本当に我々県民から考えていかないと、ある政治家がこう言っています。

豊見城市議会 2008-09-25 09月25日-03号

県の事業として「こどもと親の相談員」を週3日、1日3時間、伊良波小学校派遣。国補助事業として、スクールソーシャルワーカー活用事業として1人を上田小学校長嶺小学校伊良波小学校へ週1日派遣、残り2日は教育委員会相談活動を行うなど、さまざまな事業を通して幼児、児童生徒学習や心の両面から支援していき、学力の向上を図ってまいっているところであります。

豊見城市議会 2008-06-27 06月27日-04号

そのほか、外国人英語助手として2人、情報教育指導員を1人、総合グラウンド相談室学習支援補助員1人、心の教室相談員を週2日、1日4時間、3中学校に配置、小学校英会話教室として6校にそれぞれ192時間派遣、県の事業としまして、子供と親の相談員を週3日、1日3時間、伊良波小学校派遣学習支援補助員豊見城中学校伊良波中学校に2人派遣、国補助事業として上田小学校長嶺小学校伊良波小学校へ、週1日

沖縄市議会 2000-06-20 06月20日-04号

その上さらにボン補則協定というのがあるようでございまして、その補則協定の第34条第3項には軍隊構成委員、または軍属に対してはその政府が支払う給与に対する同一裁判所または当局の命令に基づく差押え、支払い禁止、その他の強制執行は当該派遣国の領域において適用される法律が許す範囲においてのみ行われるということで、いわゆる養育費等についても給料差し押えができるという内容になっているようでございます。

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